CourseManagement による予算・見込・実績管理を通じて、部門長が『現場のトップ』から『部門経営者』に変身するまで
社長の悩み
- 社内の風潮として、部門長は「現場のトップ」という意識が強く、「自分の部門がどれくらい会社に貢献しているのか」は無関心
- 部門長の意識 ü売上さえ上げれば、利益も出る
- 必要なんだから買えばいい(費用対効果なんて関係ない)
社長の思い
- 部門長は「部門の経営者」として「どうやって、会社に必要な利益を獲得するか」を自部門の先頭に立って考え、実行してほしい
- その過程の中で、部門長が次世代の経営幹部に、部門メンバーが次世代の部門長候補に育ってほしい